価格が安く、設備導入のリスクが少なくて済みます。
設置の為の大掛かりな工事が必要なく、また設置後のレイアウトの変更なども容易に行うことができます。
最小限の組み合わせでスタートし、入居者の身体状況や人数などの変化に合わせてストレッチャーを追加するなど、バリエーションを自由に変化させることができます。
約3m四方の狭い場所でも十分に設置ができます。
バスタブと重ね合わせて保管できます。
小回りが利き、昇降機能が付いていますので、入浴介助の労力軽減、腰痛予防に有効です。
電動タイプのストレッチャーでは、バッテリーによるスムーズな昇降ができます。
バスタブにお湯をはったまま出入りすることができます。
幅広い身体状況に対応することができます。
サーモスタット付混合栓のシャワーですから、湯温の管理も簡単です。お湯の吐水・止水を手元のボタンで切り替えられるワンハンドヘッドを採用しています。(HB-610)
サイドレールは、縦スライド方式で、車椅子やベッドなどと接近した状態や、介護者がストレッチャーと接近した状態で上下でき、安全で効率的な介助ができます。
(写真・動画は旧タイプのサイドレールです。)
ボトムは回転でき、足側と背側を入れ替えることができます。